DTFプリント・圧着について +
DTFプリントとは何ですか? +
専用フィルムを使ったフルカラー対応のプリントで、綿・ポリエステルなど幅広い素材に印刷でき、小ロットにも適しています。Tシャツ・パーカー・バッグなど、さまざまな布製品に貼り付けられます。細かいデザインや多色印刷にも対応可能です。
シート出力に使用している機械は何ですか? +
ローランド ディー.ジー.社の「TY-300」を使用しています。
他のTシャツプリント(シルク、昇華など)との違いは何ですか? +
各プリント方法には以下の違いがあります。
シルク印刷:インクを直接刷る方法で、耐久性が高く大量生産向きですが、版が必要なため小ロットやフルカラーには不向きです。
昇華印刷:ポリエステル生地にインクを染み込ませる方法で、発色が鮮やかですが、綿素材には対応していません。
DTFプリント:専用フィルムを使ったフルカラー対応のプリントで、綿・ポリエステルなど幅広い素材に印刷でき、小ロットにも適しています。
圧着する際の推奨温度と時間はどれくらいですか? +
温度:140℃
時間:20秒(仕上げは、10秒)
圧力:中圧
ただし、お客様が使用されるプレス機の種類や、圧着する生地の厚さ・素材によって微調整が必要になる場合があります。
圧着には家庭用アイロンを使用できますか? +
家庭用アイロンでの圧着も可能ですが、熱プレス機を使用した方が圧力と温度が均一になり、より綺麗な仕上がりと高い耐久性が得られます。そのため、製品化や販売を目的とされる場合は、熱プレス機のご使用を強く推奨します。DTFシートの定着には、一定の温度と、デザイン全体に均一にかかる高い圧力が不可欠です。アイロンでは圧力や温度が不安定になりやすく、部分的な剥がれや耐久性の低下に繋がる可能性があります。
購入したシートはすぐに使用できますか? +
はい、そのままプレスするだけでご使用いただけます。
※絵柄によってはお客様ご自身でシートをカットしていただく可能性がございます。
アイロンを直接プリント部分に当てても大丈夫ですか? +
プリント部分の上にあて布やクッキングシートなどをのせて、その上からアイロンでプリントしてください。
圧着の方法がわかりません。 +
プリント方法を記載した用紙を同封して発送いたします。
DTF転写シートを生地にプリントして失敗した場合、剥がしてもう一度プリントすることはできますか? +
一度生地にプリントしたものは、きれいに剥がしてもう一度プリントすることはできません。DTF転写シートは生地にプリントすると糊が定着する仕様です。そのため、どの素材の物もプリント後にきれいに剥がして再使用はできません。無理に?がそうとすると、生地を傷めたり、跡が残ったりする可能性があります。
シートは冷めてから剥がすタイプですか? +
はい、基本的には「コールドピール(完全に冷ましてから剥がす)」を推奨しています。温かいうちに剥がすと、インクが伸びたり仕上がりにムラが出る場合があります。
データ作成・入稿について +
入稿するデータ形式に指定はありますか? +
Adobe Illustrator、Adobe Illustratorで開けるPDF、背景が透過されたPNGでのデータ入稿となります。
いずれもアウトライン化済み・面付済み・CMYKで作成されたデータでご入稿ください。
画像を配置したAdobe Illustratorデータで入稿される際は、画像の埋め込みを行ってください。
詳しくは
こちらをご確認ください。
完全データとは何ですか? +
サイズや線の太さ、画像解像度、背景透過などに不備がなく、そのまま出力ができるデータのことです。
面付データとは何ですか? +
「面付(めんつけ)」とは、1枚のシートの中に、複数のデザインを並べて配置することです。
当店のDTFシートは、ご注文いただいたサイズ内であれば、デザインをいくつ並べても一律料金です。
■ 同じデザインをすき間なく並べる
■ 違うデザインや、大小バラバラのサイズを混ぜて並べる
どちらも自由に配置(面付け)していただけます。「シールの詰め合わせシート」を作るように、余白を有効活用しておトクにデータを作成してください。
※商品はカットせず、1枚のシートのままお届けします。届いた後にハサミ等で切り分けてご使用ください。
CMYKとは何ですか? +
紙のチラシやグッズなど「印刷物」を作るときに使う、インクの4色のことです。スマホの画面などは「光(RGB)」で色を表現していますが、実際のグッズは「インク(CMYK)」で印刷します。
【point】
光に比べて、インクは「まぶしいほどの鮮やかな色」を出すことが少し苦手です。そのため、スマホの画面でギラギラした派手な色で作ったデータをそのまま印刷すると、完成品は全体的に少し暗く、落ち着いた色合いに仕上がります。失敗を防ぐために、デザインを作る段階からアプリやソフトののカラー設定を「CMYK」にしておくか、少し明るめの色合いでデータを作成するのがおすすめです。
特に蛍光に近い色や、青〜水色は画面上で見た時と色が変わりやすいのでご注意ください。
画像の背景にグラデーションや半透明があるのですが? +
DTF転写では、透過部分との境界にある半透明・ぼかし・グラデーションは再現が難しく、境界部分が白く荒れる場合があります。弊社では、半透明・ぼかし・グラデーションを使用したデザインは推奨しておりません。どうしても上記デザインで作成される場合は返品交換は受け付けておりませんのでご了承ください。
文字の細さの限界は何mmですか? +
弊社では確実な定着のため「0.3mm以上(0.85ポイント以上)」でのデータ作成をお願いしております。
Adobe illustratorが使えないのですが、注文できますか? +
Adobe Illustratorの他に、Adobe Illustratorで開けるPDF、背景が透過されたPNGであれば注文・データ入稿可能です。ご不明な場合は注文前に限りデータ確認が可能です。(2回)
デザインを複数入れても料金は変わりませんか? +
料金は変わりません。決められたサイズの範囲内であれば自由に配置していただけます。
データの解像度はどのくらい必要ですか? +
300〜350dpiを推奨しております。それ以下でもデータ入稿は可能ですが、特に画像の場合、「解像度が低い」データとしてボヤけた仕上がりになる可能性が高いためご注意ください。そのようなデータの返品・返金は対象外となります。
「Canva」で作成したデータで入稿はできますか? +
Canvaで作成したデータをそのまま入稿することはおすすめしておりません。Canvaで作成した画像も、入稿条件を満たすようにデータを加工できれば使用できますが、Canvaから書き出したデータは、背景の透明化やサイズ・文字の処理などに注意が必要です。
特に、プリントしない部分を透明にしたデータを作成する必要があります。 Canvaの無料版では背景透過機能が利用できないため、別の方法で背景を透明にする必要があります。
Canvaで画像を作成した場合は、入稿前にデータをご確認いただくことをおすすめします。
スマートフォンで撮影した写真を使ってもいいですか? +
可能です。データ入稿時には面付などの完全データ作成を必ず忘れずに行ってください。(印刷サイズが不明な単体画像のデータは入稿データとしてみなされません)
著作権や解像度不足によってはキャンセルさせていただく可能性がありますので、使用する写真データにご注意ください。
生成AIで作ったデータを使いたいのですが? +
著作権など、権利上問題がなければ使用できます。しかし、背景を透過しても印刷システム上で余計な背景が残ってしまう現象が確認されているため、思ったような仕上がりとならないことがあります。あらかじめご了承ください。
microsoft Officeで作成したデータで入稿はできますか? +
wordなどで作成したデータはPDF化してご入稿ください。PDF化する際は、背景が透過されていることをご確認ください。
入稿するデータは左右反転する必要がありますか? +
反転はせず、正しい向きにしたデータでご入稿ください。
注文前に入稿予定データを確認してもらえますか? +
1データにつき2回まで、入稿前にデータチェックが可能です。(無料)
「データを作成してみたが印刷可能か」の確認をご希望の際はお問い合わせフォームよりデータを送付ください。データチェック後、メールにてご連絡いたします。
本文例:
?タイトル:入稿前データチェックについて
?本文:入稿前データチェックをお願いします。
ファイル名:△△△△.pdf(ai、pngでも可)
アップロードファイルURL:△△△△ (外部ファイル送信サービスをご利用ください)
データ入稿までの流れ(注文方法)を教えてください。 +
商品ページよりご希望の商品を選択し、カートに進んでお届け情報を入力してください。ご注文確定後に面付済データをメールで送付いただく流れとなります。
詳しくは
こちらをご確認ください。
10枚や20枚など、設定されている数量以外で注文したい場合はどうすればいいですか? +
当店の商品は、ご注文数量に応じて1枚あたりの単価が下がる料金設定となっております。設定されている数量以外をご希望の場合は、複数の商品を組み合わせて、必要な枚数にすることができます。
たとえば、22枚ご希望の場合は、
1:「枚数:20枚」× 1点
2:「枚数:1枚」× 2点
の組み合わせで、合計22枚となります。
この場合、「枚数:20枚」の商品には20枚注文時の単価が適用されるため、「枚数:1枚」を22点購入するよりもお安くなります。
必要な枚数に応じて、各商品の数量を組み合わせてご注文ください。
注文後にデータを確認してもらうことは可能ですか? +
原則、ご入稿いただいたデータをそのまま出力いたします
データの不備があった場合どうなりますか?また、修正はしてもらえますか? +
ご注文後に入稿していただいたデータに不備があった場合、メールにてご確認いたします。修正はお客様自身にお願いしております。弊社にて修正が必要な場合は別途料金が発生します。ご不明点などがあればお問い合わせください。
「不備があるデータ」とはどんなデータですか? +
以下の場合に「不備があるデータ」としてご連絡しております。データ修正後、再度入稿をお願いいたします。
■白にK1%が入っていない場合(DTFプリンタの仕様上、真っ白は反映されません)
■DIC、PANTONEなどの特色を使用している場合
■その他データ修正が必要な場合
詳しくはこちらをご確認ください。
また、以下に該当する場合はご入金後であってもキャンセルをさせていただく可能性がございます。
■著作権や肖像権を侵害するデータ
■特許・実用新案・意匠・商標などで保護されているデザイン 等
二次創作(ファンアート)は出力できますか? +
各作品の二次創作ガイドラインに従ってください。公式ガイドラインがない場合や禁止されている場合はお受けできません。
企業のロゴやブランドロゴは出力できますか? +
第三者の権利(著作権・商標権・意匠権・パブリシティ権など)を侵害しないものに限り可能です。権利元の許諾が必要なロゴは、許諾が確認できない場合はお受けできません。
芸能人やアイドルの写真は出力できますか? +
無断使用は肖像権の侵害となるためお受けできません。ご本人または権利元が公式に使用許可を出している場合のみ対応可能です。その際は、その事実を証明するサイトのURL等をご連絡ください。
アニメや有名なキャラクターをそのまま出力できますか? +
許諾を得ていないキャラクター・作品等の使用はお受けできません。スクリーンショット等の画像も不可です。
一つの入稿データの容量に制限はありますか? +
入稿データの容量に制限はありません。印刷可能な実データをご入稿ください。
なお、メールに添付する場合は5MBまでを上限としております。それより大きなデータを入稿する場合は、外部ファイル送信サービスをご利用ください。
営業時間外に注文・データ入稿しても大丈夫ですか? +
ご注文・データ入稿は24時間受付しております。ただし、営業時間外に注文・データ入稿した場合、翌営業日からの対応となりますので発送にお時間をいただきます。 お急ぎの際はデータ入稿日にご注意ください。
注文後のキャンセルは可能ですか? +
ご注文から30分以内であればキャンセル可能です。それ以降の場合は、プリント出力前に限りキャンセル可能です。キャンセルする際はお早めにお問い合わせください。
注文後のデータ差し替えは可能ですか? +
プリント出力前に限り差し替え可能です。ご注文内容によって出力タイミングが異なりますので、お早めにお問い合わせください。